ちょっと安くてちょうどいいペグケース

前記事では、鍛造ペグからチタンペグに乗り換えた話をしました。

その際、ついでにAliExpressでポチったペグケースがわりと良かったので紹介します。

購入したのがこれ

SUNDICK ペグケース

もったいぶらずにまずは購入したものを公開します。

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購入したのは、最近お気に入りのAliExpressです。僕の購入時価格は17.8ドルなので、だいたい2,000くらいですね。

よく見かける四角いハードケースではなく、どちらかと言うとバッグですね。

タグには「SUNDICK」というブランドロゴが入っています。

SUNDICK ペグケース ロゴ

AliExpressで見てみると、このSUNDICKというのはアウトドア用品を扱っている中国メーカーのようです。

他にもよく調べてみたところ、よく似たものがミリタリー調のアウトドア用品でおなじみのBallisticsからも販売されています。というか、購入したものがバリステックに”似たもの”なのかもしれません。どっちがオリジナルなのかはわかりませんが。

サイズも含めて外観は同じような感じですが、実際手にとって見ると僕が購入したものはBallisticsのものに比べて品質がワンランク落ちる感じです。(価格は5倍くらいの違いがありますが。。。)

生地のしっかり感や内部の補強等、Ballisticsのケースの方が一段上と感じます。
重い鍛造ペグを大量に入れたりする人は、耐久性がありそうなBallisticsの方が良いかもしれません。
※ Ballisticsのほうは店頭で見ただけであり、実際使用した上での感想ではありません。

他に、同じ中国製で品質も大差ないのではないかと思われるのが↓です。

TIPS

例えば、僕が購入したものはAlibabaで見つかるOEMメーカーのこれとほぼ同じに見えますし、上記のFLYFLYGOというブランドのものは同じメーカーのこれと同じに見えますね。


中国のOEMメーカーが製造したものにロゴのステッカーやプリントだけをして販売されるケースは割とよくあること(中国業者が多いが、日本の中小業者もふつうにやっていたりすること)なので、似たような製品が複数ブランドで販売されていたりするのです。


さらには、中国では金型などもメーカー間で売買されることもあるので、異なるメーカーで同じような製品が製造されていたりもします。なかなかカオスな商習慣に思えますが、こういうところも世界の工場と言われるまでになった要因の1つなのかもしれませんね。

レビュー

実用性

実用性は問題ないです。

容量的には、ペグ30本程度と大きめのハンマー(石頭ハンマー)でかなり余裕があります。ここに呼びの張り綱や自在等の小物類を放り込んでも全然余裕です。

ペグケース 容量 ペグ30本+ペグハンマー
ペグ30数本 + ハンマーを入れた状態

おそらくペグ100本+ペグハンマー2本くらいは入りそうです。

それでいて、ソフトケースなので容量が余ればその分ケースを潰しておけるので、車への荷積みなどでも空いた隙間におしこんで置くことができます。

これはベグケース選定のポイントの1つでもあったのですが、ファスナーで開閉できる(ファスナーで完全に閉めることができる)のも良いです。
ファスナーで全面を閉めることにより、ケースがひっくり返ったりしても中のペグが隙間からこぼれ落ちてきたりしないので。

もう一点、このケースはファスナーに沿ってワイヤーが入っています。下の写真の赤色の部分です。

ペグケース ワイヤー

このワイヤーのため、ファスナーを開くと写真のように口が全開になります。お医者さんカバンみたいな感じで、開くと全開になって中身が全部見え、閉じたときは3角形になるスタイルです。
ペグや小物を簡単に出し入れできるので、ランダムに放り込んでおいてもごちゃごちゃ中身をまさぐって探すようなこともありません。これはとても使いやすいです。

内側の両サイドに2つのポケットがあり、ここは小物等を放り込んでおくのに便利です。
※ ポケットはわりと大きめで、ペグハンマーとかも入るサイズです。

ペグケース ハンマー
ポケットはハンマーを入れても余裕のサイズ

横幅は40cmのペグまで入るサイズですが、30cmより長いペグは使わない僕にはちょっと大きすぎです。もうちょっと小さめのものがあれば完璧だったのですが、これは残念ポイントです。

質感など

生地は価格(2,000円)の割にはしっかりしています。AliExpressの商品ページによると、オックスフォード生地で裏面を防水コーティングしたものになっているようです。普通のカバンやリュック等によくあるタイプですね。

ちなみに、縫い目は防水されていません(テントにあるような防水シールが施されているわけではありません)ので、本格的な防水仕様というわけではないと思います。

ファスナー部分も防水ではありませんが、ファスナー自体はコンシールタイプ(ファスナーのエレメントが見えないタイプ)なので、ちょっとは水が入りにくいことはあるかもしれません。

ペグケース ファスナー

裏面は、表面が防水の生地で、高さが1cmほどある足が5つついています。
このあたりは、置く場所が濡れたり汚れている場合もちゃんと考慮されている感じですね。

ベグケース裏面

全体の作りとしては、比較的しっかりした作りに感じますが、すごく頑丈そうというわけでもありません。

中身が10kgくらいまでなら問題ないのではないかという印象です。
僕はペグ・ハンマー合わせて5kgもないし、まだ使い始めたばかりなので実際の耐久性はわかりませんが。。

今のところは、「2,000円程度なら余裕で買い」という感想です。

他にもこんなペグケースがある

コンパクトにするなら

ペグ/ペグハンマーをコンパクトに整理してまとめたいならこういうタイプのものがあります。


無駄なスペースがないので、くるっと巻いてしまえばコンパクトになりそうです。運んでいるときにペグがガチャガチャ鳴らなそうだし、ペグの長さもひと目で分かるのがよさそうですね。

ただ、僕の場合はペグを1本ずつ収納するなんて面倒に感じるのと、そもそもこれY字とかVペグは入らなんじゃないかと思ったので選びませんでした。

設置・撤収の作業を楽にするなら

肩や腰に下げることができるので、テント/タープ等の設置・撤収時の作業が楽になるかもしれません。

ペグ・ペグハンマー以外のものも放り込んでおきたい僕には、今回購入したもののように口がパッカリ開くタイプの方が良かったのですが、これはこれでコンパクトでもあるし、よさげですね。

ちなみに、これはサイズ的に30cmより長いペグは入らないと思います。

DODからも同じようなものが販売されていました。

このタイプのものは使いやすそうかと思いましたが、↑のアマゾンレビューを見ると、賛否両論な感じですね。

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